モラハラ夫に怯えた過去

モラハラ夫と離婚した記録

回顧録 年金分割手続きの面倒くささ

 

第1回の調停が始まる前に

弁護士さんから連絡

年金分割のための情報通知書」を取ってくださいと。

元旦那、共済年金だったため

ナビダイヤルで情報通知書請求書類を送付依頼。

電話に出たのが要領を得ない爺様。

頭に血が上りそうだった。

 

着いた書類の記入に四苦八苦して投函

約1か月後に通知書到着。

これは調停での話し合いで

按分を決めるための参考書類にしかならない。

 

約1年半後、離婚が成立しそうな頃に

新しい通知書の提出のため

再びナビダイヤルで通知書請求書類送付依頼。

到着後に再び四苦八苦しながら記入、投函。

前回のをコピーしときゃ良かった。

 

で、到着した通知書提出で

離婚成立と同時に按分50%で成立。

そしてまたまた共済に電話連絡。

「標準報酬改定請求書」の送付依頼。

これがまた到着後、四苦八苦しながら記入。

だってまた同じこと記入するなんて

思ってもみなかったから。

 

そしてとんでもなく驚いたのは

必要な提出書類に

元旦那の生存確認のための

戸籍謄本が必要だったこと。

幸いにも息子の戸籍がそのままだったんで

全部事項で取ってもらい事なきを得たけど

 

離婚した後に関わりたくもない旦那の

戸籍謄本とか頼めるわけない

勘弁してほしい

 

1か月後に

「標準報酬改定通知書」到着。

ようやくこれで年金分割の手続きが終了。

 

 

実はこの時点で

年金受給請求の時にまたまた

電話連絡しなきゃいけないのかと

気が重かったのだが

その後の繰り上げ年金受給の手続きでは

年金事務所からの連絡で済んで

安堵したのは言うまでもない。

 

 

共済だったために

かなり面倒だった。

 

記入する事柄もいろいろ細かいし

記入個所も狭いし

老眼と近眼で見えないし。

10年後の自分に出来たか自信ない。

 

でも、年金分割は大事、必須。

面倒だけど。

 

 

回顧録 不安だった調停

弁護士さんからの最初の日程決定の連絡後に

私がまずしたのは

家庭裁判所の場所確認。

バスや電車の最寄りからの道のり、時間の検討。

元旦那と絶対鉢合わないために

行きはタクシーになりました。

 

二度ほど実際下見に行き

家裁の中でトイレの位置も確認。

うろうろして出くわしたりしないように。

実際はトイレに行かないで済むように

水分は控えて臨みました。

 

調停って面と向かって

バチバチやるものだと思っていたので

弁護士さんに

絶対に顔も声も見たくないし聞きたくないと

不安や恐怖を話しました。

 

実際は部屋が別々で

開始時間もずれているし

向こうが先に終わると

裁判所の職員さんに

相手が敷地を出るのを確認してもらえました。

 

担当してくださる調停員さんは

私より結構年上の男性と

ひとまわり年下の女性。

こちらとあちらの部屋を行き来します。

 

自分の服装ですが

どんなに安物でも

スーツできちんと決意を表しました。

 

裁判官は婚姻費や離婚の成立時に

部屋に来られますが

基本、調停日にはいらっしゃるようです。

次回の日程を決める時に

裁判官、調停員、お互い弁護士、本人らの全員の

都合が合致する日になるので

1~2か月に1回ペースとなります。

 

結局、元旦那は

半分の調停には来なかったのですが

来てる時は帰りもタクシーで

尾行されてないかと怖くて

遠回りして帰ったほどでした。

 

調停自体は

調停員さんが間に入ってるので

良くも悪くも不完全燃焼な感じです。

 

ただ

元旦那の仰天するような

繰り返されるどんでん返しに

私と弁護士さんの結束が深まる展開になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回顧録 最初から調停を選んだ理由

離婚したい、と思ったら

相手に言っていろいろと話し合い

お互いに納得出来たら一番いいけど

 

いかんせん

相手はモラハラ旦那

 

簡単に話し合いなんて無理

 

いくら相手が

常時、

嫌なら出て行け!と言ってても

俺の金はやらん!

とかなんとか

人の話聞かないし

お話になんてならない

 

ていうか

そもそも面と向かって

話しが出来ないほど

怖くて怖くてたまらなかった

 

人の言葉をすぐ遮り

否定に次ぐ否定

俺の方が我慢してる、と謎のマウント

睨みつけるは恫喝するはで。

 

同じ家に住んでいて

離婚を切り出せる人なんているのかと

 

モラハラの決定的な証拠はなく

どうやったら

きちんと離婚出来るのか

弁護士さんに相談して

出した答えは

黙って家を出て別居をし

調停を申し立てること

 

相手にしてみれば

婚姻費も別居開始から発生するは

調停は時間がかかるは

弁護士費用は普通にかかるはで

しかも

財産分与の算定金額は別居前の時点

 

一般的には2年ほどで調停成立する

 

私みたいに不成立になっても

相手は婚姻費は払い続ける

 

で、こちらが裁判起こす

すでに別居期間が数年たっていて

見事に

婚姻関係の破綻

という離婚が認められる事由に。

(ちなみに調停してないと離婚裁判できない)

 

調停では顔を合わせないで済むし

(調停自体についてはまた今度書きたいと思ってる)

 

モラハラ旦那と対決するには

私の場合

調停という形に。

 

 

子供に戸籍を早く抜けと言ってきた

離婚後、私は旧姓には戻らず

結婚後の性で新しい戸籍を作りました。

娘と息子が私の戸籍に変更しやすいように。

 

成人した子は

自分で戸籍変更の申し出を家裁にできます。

私と暮らす息子はもちろん

娘も変更するつもりでいました。

 

ただ、急ぐことでもないので

先送りしていた矢先に

娘に元旦那からのメールが届きました。

 

早く戸籍を抜いてください

今、終活で財産整理してるから

 

これってどういう意味なの?

娘から連絡を受けて

質問されても

返す言葉に困りました。

 

夫婦は離婚すれば他人ですが

子供は縁を切ることは出来ません。

 

戸籍を変更しても

結婚して籍が変わっても

親子であることに変わりはないし

 

もっと言えば

相続関係も断ち切ることできません。

負の遺産もあれば関係者です。

 

元旦那が一体なぜそんなことを

わざわざ言ってきたのか

そんなこと言ってまで

私たちを憎んでいるのか

純粋に娘の幸せを願えないのか

 

悲しい父親となってしまって

つくづく哀れなことだと思いました。

 

人間の本性は変わらないので

離婚していなくても

私たちを苦しめていただろうと思います。

 

戸籍の事は

わざわざ言ってこなくても

そのうちちゃんと抜かれてますから

ご安心を。

と言ってやりたい。

 

別居時に持って出たい相手の情報

離婚事由の証拠以外で

運よくいろんな相手の情報を持って

家を出た自分

グッジョブだったと今さら思う。

 

 

 給与明細1年分

 保険証書

 退職金関連の書類

 基礎年金番号

 

上の3つはもちろん財産分与の時の証拠

最後のは年金分割の手続きで役立つ

 

 

この他に

家を出る前に

持っている銀行口座等や

婚姻中の職場履歴なんかは

把握しておきたい。

 

(口座は隠されることがあるので。

 職場履歴は年金分割の手続きの書類で記入欄がある。)

 

弁護士さんも握っている証拠が多いと

交渉も強く出られる。

 

そして

年金分割の手続きはめちゃくちゃ厄介。

こりゃ断念する人いるなと思う。

 

 

離婚さえできればいいのなら

いらないんだろうけど

分与分割の権利はあるので

私は要求したということ。

 

 

 

 

今まさに準備中の皆様

 

 ガンバって!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

離婚調停にかかった時間と費用 一参考例

 

別居期間   1年半

 

調停1(婚姻費請求・離婚請求)   8回

 

裁判(離婚等請求)➡調停2(離婚等請求・年金分割審判)   1回

 

 

 

弁護士費用    着手金・実費  約30万円(法テラス支援)

             報酬金     婚姻費の10%+消費税10%

                                財産分与金額の10%+消費税10%

 

                       婚姻費の報酬金は最長2年間だったと思います。

 

 

地味に、消費税がきついですね。

 

 

 

着手金等を、法テラスが立て替えてくれるという形なので、毎月返済していきます。

私の場合は月5千円でした。

普通に弁護士さんに依頼したら数倍かかります。

最初の無料相談の時に法テラスの事も聞いておくといいかもです。

 

私の場合は、

とにかくモラハラ夫と面と向かっての話し合いを避けたかったので

最初から調停しか考えてなく

信頼できる弁護士さんに出会えたこともあり

割と早めの終結となりました。

 

 

 

 

 

      

離婚成立しました、、、!!!

 

一度調停が不成立となり

裁判の準備からの

相手方からの和解案

正直

解決を早急にしたければ

申し出を呑むしかなく

再度調停一発で

成立しました。

 

 

 

実はなんと裁判の準備中

旦那は

退職を決め休職していたんです。

 

だから

婚姻費払えないから

とにかく早く終わらせたい!

とのことでした。

 

 

 

なんだそれ

 

 

 

うちの弁護士さんも

だったら先の調停でごねなきゃいいのに

また、言う事が

コロコロ変わっても困るから

調停で証書作りましょう

てことになりました。

 

そもそも

揉めた原因は財産分与

今まで払った婚姻費を相殺しろとか

分与した金を何に使うんだとか

いつになるかわからない退職時に

一括払いにしろとか

相手方の弁護士さんも

それは無理ですよ、と言うくらい。

 

本来、裁判したら分与割合は半々

それを

先の調停の最終案だった6:4で

年金分割は半々)

妥協しました。

 

もちろん婚姻費の相殺もなく

何に使うとか言う義理もなく

すでに退職していたので一括で

 

 

 

 

調停始まると

ものの10分で終了

あっけなかったです。

 

 

 

 

 

終わりました!!

モラハラ夫とこれで決着です!!!