弁護士に相談するということ

役所も包括センターとやらも

仕事として相談者の話を聞く

そりゃそうだ

事情を涙ながらに訴えたとして

親身になって考えるのに限界はある

 

弁護士だってそうだ

 

シンプルにスペシャリストから

お金を払って教えを乞う

それだけ

 

いかに大変な目にあってるか、とか

感情ぶつけたって

どうしようもない

 

自分の客観的状況と

自分の希望と

資金があれば

いくらでも

ビジネスだから

相談に乗ってくれるだろう

 

冷静にまとめよう