モラハラ夫に怯えた過去

モラハラ夫と離婚した記録

心の声が溜まっていく

ある日、いきなり半ギレされた

 

あのさ、俺高血圧の糖尿病なんよね

脂っぽいのとか味濃いのやめてくれん?

 

夕食の鳥の照り焼き出してすぐだった

 

高血圧?

糖尿病?

 

初めて聞いたんだけど?

 

喫煙、飲酒

カップラーメン、ポテチ

 

自分でも改善しようとしてる?

 

私が作るご飯食べるの夕飯だけじゃん?

 

と声を大にして言いたい!!!

 

 

言いたいこと言いたい

別に理不尽なこと言ってないと思う

 

 

今日も、半ギレされた

 

お風呂沸かすのが

いつもより10分遅れた

そんな時に限って

いつもより早く風呂に入ろうとする

 

てか、まだ入らないだろうと

急いで沸かし始めた途端に

 

何でいつもより10分遅れたから

まだ風呂沸かしてないよって

言わないわけ?

と言われても

 

え?今から入るの?

それは知らんかったわ

いつもならまだだから

10分遅くに沸かしたって

問題ないと思ってたわ

 

と普通に言いたい

 

 

言えないのだ

 

怖いから

 

冗談も軽口も

馬鹿にしていると思われているし

 

意見とか反論は

たてついていると思われている

 

会話が怖くて出来ない

 

腑に落ちなくても

 

はい

 

と答えるしかない

 

はい

 

しか言えない

 

 

 

しんどい

 

私ってこんなに

ネガティブだったっけ