モラハラ夫に怯えた過去

モラハラ夫と離婚した記録

無の境地にたどり着いたらどうなるんだろ

タバコを吸いたい時に

キッチンの換気扇の下で吸う旦那

たとえ料理中であろうと

お構いなく来るので

こちらはその場を譲るのみ

 

ガスレンジ台に灰

流しの排水溝周りに灰

煙は消えても匂いは充満

 

避難のために

火をかけてた鍋やフライパン

テーブルに移動したら

 

そこまでする?

嫌味か、とブツブツ言われる

 

灰のことは以前言ったけど

文句があるなら出て行け、で終了

 

 

平日休みも大量にある旦那

自分の休みの日は

他の家族の物音がとにかく気に触る

起きるまで静かにしてくれ、スタンス

 

連休だとなんも出来ない

洗濯機回して干し終わって室内入ると

イライラしてる旦那

 

いったい何時なんか!!

 

(8時ですがなにか)

 

寝ていても起きていても

洗濯機はうるさいらしいので

俺が仕事の日にやってくれって感じで

それが嫌なら出て行け、と

 

旦那にとって

家事なんて別にどうでもいいものらしい

一人暮らしならいざ知らず

家族いたって同じで

 

洗濯なんて1週間に1回でいいし

料理せんでも買ってくればいいし

食器使わないで紙皿割り箸でいいし

ゴミたまればよそに捨てに行けばいいし

クリーニング出さんで家で洗えばいい

俺の金を俺以外が使うなら

節約してくれんと困る、と

 

 

家事労働?労働に入らんやん

別に大したことじゃないやん

 

文句あるなら

いつでも出て行っていいんぞ!

 

 

 

私がいらないのはよくわかってる

 

 

私が勝手に出て行けば

お金出さなくていいし

うちの実家の年寄りの厄介ごとも

関係ないし自由に出来るもんね

 

いつからこんなになったかな

もともとそんなヤツだったのかな

 

てか私よく出て行かないよね

弁護士さんに相談まで行ったのに

 

息子のことが無ければ間違いなく

即離婚してるけど

 

こんなんでいいんだろうか

 

我慢しとけば

なんとかなるかもしれん、とか

夢見過ぎだね