はたから見たら
バカみたいなことでいがみ合って
もっと話をしたらどうなん、とか
そんな声聞こえてきそうですが
とっくに
そんな時期は過ぎ去りました
残ったのは
話にならない
その一言
例えばワサビのチューブ
残りが予測できないため
新しいのをスタンバイさせるとします
ただしいつその新しいやつになるか
まだ今日じゃないかもしれない
だから箱から出しただけのスタンバイ
意外に使い切ってしまい
旦那が使うのは新しいやつになった時
当然口の所の銀紙は取っていません
早くから取ったら古くなる気がして
旦那が普通に使おうとして
銀紙がついたままなんを見て
本気でビジネスライクに
厳しく指摘されたとしたら
妻の反応は
本気でビジネスライクに
土下座せんばかりの謝罪となります
昔、
旦那「銀色のついたまんまなんやけど?
俺に取れっていうことなん?
出すんなら取って出せよ!」
妻 「あ、ごめ〜ん!忘れてた!」
旦那「仕事でこんなミス許されんよ」
妻 「仕事じゃないやん!
そんなに怒らなくてよくない?」
旦那「だからダメなんよ!
そんなん社会で通じると思ってんの?」
妻 「すみませんでした。
私の不注意でご不快にさせてしまい
深くお詫びいたします」
チーン、、爆笑
といかずに今日に至っています
結婚する前にわかっていれば
結婚してないし
まさかこんなちっっさな事を
許せない奴だったら
好きになんかなってないし
冗談通じないとか
笑い合えないとか
終わってんな、まじで