モラハラ夫に怯えた過去

モラハラ夫と離婚した記録

心療内科に通うことになりました

よくよく思い返してみたら

米が食べられなくなってから

5年ほどになってました。

 

きっかけは

夫婦二人になってから始まった

さまざまな言い争いが

決まって夕食時で

美味しくも感じないし

旦那が横にいて

いつ文句を言われるかわからない中

喉が詰まってる感覚から

気持ちが悪くなり

本当に吐いてしまった経験をし

それが心因性ストレスとなったから。

 

お酒が入ると

ヒートアップした棘の言葉の攻撃に

いつも以上に怯えた毎日となり

現在に至ります。

 

こういった

いわゆる言葉のモラハラ

三者には理解してもらい難く

離婚調停で実証する事は難しい

 

日記を書いておいたらいいと

よく言われるけど

感情的に書いてしまうから

まぁ他人から見たら

よくわかんない話になってしまいます。

 

他にも

目覚ましのアラームがうるさいと言われ

1秒で止めるために

気にしすぎて

何度も目覚めて確認を繰り返してます。

身体がいつも強張って緊張してるから

寝ても疲れは取れていないようです。

 

実際問題

精神的に参っているのは確かなんで

その自分の壊れかけてる状態を

三者的に

記録してもらうということです。

 

はっきり言って

離婚するまでこの状態は

好転することはないでしょう。

 

 

 

誰かに怯えることなく生きたい